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内見でメジャーを忘れないで!購入後に「入らない…」を防ぐ測定ポイント7選

「この部屋、広くていいな」「家具も置けそう!」と思って購入したものの、引っ越してみたら、

「冷蔵庫が入らない!」
「洗濯機が置けない!」
「ソファを置いたら通路が狭い!」

なんてことになったら大変ですよね。

実は、住宅の内見では「見る」だけでなく、実際に寸法を測っておくことがとても重要です。

特に中古マンションや中古戸建を購入する場合、現在使っている家具・家電がそのまま使えるとは限りません。

そこで今回は、住宅購入後に「しまった!」とならないために、内見時にメジャーで測っておきたい7つの場所をご紹介します。

①冷蔵庫置き場

内見でぜひ測っておきたいのが、冷蔵庫を置くスペースです。

冷蔵庫は「幅」だけを確認すればいいわけではありません。

チェックしたいのは、

  • 設置スペースの幅
  • 奥行き
  • 高さ
  • 冷蔵庫の扉を開けるためのスペース
  • 壁や収納との距離
  • 搬入経路の幅

です。

特に注意したいのが搬入経路

設置場所に冷蔵庫が入る大きさでも、玄関や廊下、ドアを通れなければ搬入できません。

現在使っている冷蔵庫がある場合は、冷蔵庫本体のサイズをあらかじめ測ってから内見に行くと安心です。

②洗濯機置き場

洗濯機も「置けると思っていたのに入らなかった」という失敗が起こりやすい場所です。

特に確認したいのが、

洗濯機パンの幅・奥行き

です。

さらに、

  • 蛇口の位置
  • 排水口の位置
  • 洗濯機上部のスペース
  • 洗面室の入口幅
  • 洗濯機を搬入できるか

も確認しておきましょう。

ドラム式洗濯機は縦型洗濯機より大きいものも多いため、現在使用している場合は本体サイズを測って持っていくのがおすすめです。

③家具を置くスペース

「6畳の洋室だからベッドが置ける」と思っていても、実際に家具を置くと想像より狭く感じることがあります。

内見では、部屋の広さだけではなく、

  • ベッド
  • ソファ
  • ダイニングテーブル
  • テレビ台
  • 本棚
  • デスク

など、現在使っている家具のサイズを確認しておきましょう。

特に大切なのが、家具を置いた後の通路幅です。

家具が置けても、ドアが開けにくくなったり、生活動線が狭くなったりすることがあります。

「家具が入るか」だけではなく、家具を置いた後も快適に生活できるかまで考えるのがポイントです。

④カーテン・窓まわり

意外と忘れやすいのが、カーテンのサイズです。

カーテンを新しく購入する場合は、

  • 窓の幅
  • 窓の高さ
  • カーテンレールの幅
  • カーテンレールから床までの高さ

などを測っておくと、入居後の準備がスムーズです。

また、窓の大きさだけでなく、窓の前に家具を置けるかも確認しておきましょう。

窓の種類によっては、カーテンではなくロールスクリーンやブラインドの方が使いやすいケースもあります。

⑤玄関・廊下・室内ドア

家具や家電の搬入を考えるなら、玄関から設置場所までのルートも重要です。

例えば、

「冷蔵庫の幅は問題ない」

と思っていても、

「玄関を通れない」

「廊下の角を曲がれない」

ということがあります。

内見では、

玄関ドア → 廊下 → 室内ドア → 設置場所

というルートを実際に確認してみましょう。

特に大きな家具や家電を購入する予定がある場合は、搬入経路の幅を測っておくと安心です。

⑥収納スペース

収納は「大きければいい」というわけではありません。

例えば、クローゼットなら、

  • 奥行き
  • 高さ
  • ハンガーパイプの高さ
  • 棚の位置
  • 扉を開けたときのスペース

などを確認しておきましょう。

現在使っている衣装ケースや収納ボックスがある場合は、そのサイズを測っておくと、

「今使っている収納がそのまま使えるか」

を判断できます。

また、収納内部だけでなく、収納の前に家具を置いても扉が開くかも忘れずに確認しましょう。

⑦ 駐車場・駐車スペース

戸建ての場合は、駐車場もぜひ測っておきたいポイントです。

特に、

  • 車の幅
  • 車の長さ
  • 駐車スペースの幅
  • 隣の車との距離
  • ドアを開けるスペース
  • 駐車場から玄関までの動線

を確認しましょう。

現在の車だけでなく、将来的に車を買い替える予定がある場合は、少し余裕を持ったサイズかどうかも考えておくと安心です。

リフォーム・リノベーションを考えているなら、ここも確認!

中古マンションや中古戸建を購入して、リフォーム・リノベーションを検討している場合は、さらに確認しておきたいポイントがあります。

例えば、

  • エアコンの設置場所
  • エアコン配管のルート
  • 室外機を置く場所
  • 内窓を設置できそうな窓
  • コンセントの位置
  • キッチン・浴室など水回りの位置
  • 壁や柱の位置
  • 洗濯機置き場
  • 給湯器の設置場所

などです。

「購入してからリフォームを考える」のではなく、内見の段階からリフォームできるかどうかを確認しておくと、購入後の計画が立てやすくなります。

特にマンションの場合は、室内の壁や窓であっても自由に変更できない部分があります。

そのため、

「この間取りを変えたい」
「ここにエアコンを付けたい」
「内窓を設置したい」

という希望がある場合は、購入前に不動産会社やリフォーム会社へ相談しておくことがおすすめです。

内見には「メジャー+スマホ」を持っていこう!

内見時には、メジャーだけでなくスマートフォンも活用しましょう。

測った場所を写真と一緒に記録しておけば、帰宅後に家具の配置を考えるときにも役立ちます。

例えば、

① 写真を撮る

② 寸法を測る

③ スマホにメモする

という流れにしておくと、物件を比較するときにも便利です。

複数の物件を内見する場合は、物件ごとに写真やメモを分けておくと、「どの物件の寸法だったっけ?」という混乱も防げます。

まとめ|内見は「見る」だけではなく「測る」ことも大切!

住宅の内見では、間取りや日当たり、収納などを見るだけでなく、実際の生活をイメージしてサイズを測ることが大切です。

特に、

冷蔵庫・洗濯機・家具・カーテン・搬入経路・収納・駐車場

は、購入後に「思っていたより狭かった」となりやすいポイントです。

さらに、中古住宅を購入してリフォーム・リノベーションを検討している場合は、エアコンや内窓、コンセント、水回りなどについても購入前に確認しておくと安心です。

イーコンセプトでは、物件探しから住宅ローン、リフォーム・リノベーションまで、住まいに関するご相談をトータルでサポートしています。

「この物件に家具は入る?」
「購入後にリフォームできる?」
「内窓やエアコンを設置できる?」

など、気になることがあれば、購入前の内見段階からお気軽にご相談ください。