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高く売れるかどうかは売主次第?不動産売却時の心構え

不動産を売却する際、不動産会社に販売を委託しているとついつい忘れがちになってしまうことがあります。それは売主様自身が売却のキーパーソンであるということです。

家という高額な買い物をする買主様にとって、その商品をどんな人から買うのかも大切な決め手のひとつになります。内覧の際、不動産会社の説明や物件の良し悪しなどは勿論気になりますが、売主様がここでどんな生活をしてきたか、どんな人柄なのかも気にされるところです。

不動産を売却する立場になった時、売主様に求められる心構えと準備を確認しましょう。

買主の質問を想定し、魅力的にアピールしよう!

内覧の際、購入希望者は家を見るだけでなく、売主にたくさんの疑問・質問をぶつけてきます。
・売却理由
・近隣の環境
・幼稚園、学校はどの辺か
・買い物はどこでするか
・近所付き合い……etc

このような質問をされたときはどのように答えるのが正解でしょうか?
マイナスの事ばかりでは物件の価値を落としてしまう要因につながりますし、嘘をついてしまうとお客様との信用問題に関わってきます。事前にお客様の質問を予測し、物件を魅力的に感じていただけるような受け答えを用意しておきましょう。

スケジュールを購入検討者になるべく合わせる

物件の内覧は、購入希望者が部屋の広さや間取りなど居心地の良い家かどうかを見学しに来ます。内覧の印象で購入するかどうかを決めるといっても過言ではありません。

不動産の取引は高額ですので、ちょっとしたことがきっかけで機会損失につながらないようにしたいですよね。内覧希望者がいる場合、できるだけスケジュールを合わせましょう。本人が立ち会えない時のために、代理の人を用意しておくというのも大切です。

また、内覧準備は意外と大変なものです。家をきれいに掃除したり、部屋を広く見せるためにできるだけモノを減らしたりすることも必要ですが、直前にやろうと思っても作業量が多く、中途半端なまま当日を迎えてしまう売主様も見受けられます。事前に作業内容を確認しましょう。

価格交渉も覚悟しておく

一般の方にとって不動産の購入はとても高い買い物になるので、買い手は少しでも安い金額で購入できないものかと考えています。そのため当たり前のように価格交渉もしてきます。

ここで売主側に求められるのは、最低でもこのくらいの価格で売りたいという基準を決めることと、ある程度なら対応するといった柔軟な対応です。早く物件を売却したいからと言って買主からの価格交渉に簡単に応じてしまったり、逆に交渉に一切応じず突っぱねてしまうのも希望通りの売却ができない要因になってきます。価格交渉をされた場合には、買主がいくらまで出せるのかを把握し、ある程度条件を出したうえで価格交渉に応じるといった交渉術も必要になってきます。

まとめ

イーコンセプトでは売主さんのご要望と購入希望者のご要望をうまく叶えられるような努力をしています。物件の売却について分からないこと、ご相談などございましたらぜひご連絡ください。


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